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パシフィコ横浜なう(CP+2004)
CP+2014 コンパニオン画像 立花サキさん@パナソニック
CP+2014 コンパニオン画像 立花サキさん@パナソニック
パナソニックのステージではサキちゃそ(立花サキ)とかおりんご(日向かおり)が出演。
二人とも数少ない顔見知りなので是非撮らなければ・・・。
まずはサキちゃそから・・・。
ステージ開始45分前から(つまり1回前のステージ終了時から)最前列右側の席で待機・・・。
やっとステージ開始・・・。
ところがサキちゃその立ち位置は左側だぁー。
なんてこったい・・・。
ステージモデルの相方は佐野真彩さん。
ひょえー!
レースクイーン大賞グランプリ受賞者が2人も♪
おっ!
CP+2014 コンパニオン画像 シグマ編
CP+2014 コンパニオン画像 シグマ編
シグマブースでは真っ先に真先さんに会おうと思っていたけど接客係で多忙中・・・。
どーしよーと思ってたら井上さんが登場。
井上さんと話をしていたら奥の方にあすちゃん発見♪
井上さんがレンズ交換して撮れることを教えてくれたのでさっそくあすちゃんの所へ移動・・・。
シグマは500mmの超望遠を1本保有している。
人物撮影なのでf1.4の30mm単焦点をリクエストしてあすちゃんを撮影♪
などと戯れていたら、由紀奈ちゃんがその単焦点レンズを取りにきた。
接客相手が同じレンズをリクエストしたようだ。
あすちゃんを撮った勢いで由紀奈ちゃんも一撃♪
シグマ前の通路ではお馴染みの相川さんが笑顔を振りまいて大人気だ。
私も2年前にいい絵(表情)を撮らせてもらった。
午後、大ギャラリーに囲まれている子がいたので近寄ったら西さんだった。
BtoBの展示会でよく見かける子で顔見知りのえりりん(小林英梨子)やまきちゃん(久保槙子)と一緒のブースだったりして顔も覚えていたが撮った記憶はない。
今回初めて撮ろうと思ったけど大ギャラリーで面識もないので目線も来ない・・・。
午後3時ごろ、Vくんを誘ってコーヒーブレーク。
自販機で飲料を選んでいたら井上さん登場。
『二人は友達なの?』
興味深そうに聞いてきた。
CP+2014 コンパニオン画像 アラカルト編
CP+2014 コンパニオン画像 アラカルト編
ニコンの試写モデルさん。
ニコンはSDカードを持参するとデモ機で撮影したデーターを持ち帰れる。
撮影データーをまったく持ち帰れないブースや自社系列機種以外デモ撮影できないブースなど様々。
土曜日は大雪で開催中止。
日曜日の朝9時半、横浜の雪景色を撮りたくて桜木町駅で下車。
この選択はあとで後悔・・・。
想定外に残雪がひどくて歩道を歩いたら靴がびしょぬれ。
天気がいいので外を歩こうとしたがクイーンズの中に逃げ込んだ。
展示会場に入り休憩に向かうもえちん(星野もえ)にすれ違った。しばらくしてから会いに行ったらブースは大混雑。
コンデジはカシオ、オリンパス、富士を持っているけどほとんど使うことがなくなった。
ただしCP+の時のみオリンパスを持っていく。
見せるだけでオリジナルストラップがもらえる。
今年のオリンパス試写モデルは凄く良かった。
真野淳子さん(下の写真)
高橋としみさん
成島桃香さん
関あやのさん
いずれも撮りたい子ばかりだ。
できれば自分のカメラで撮りたいけど・・・。
このブースもマイSDカードでデモ機撮影データーを持ち帰れるのでありがたい。
通路上の『えっ!』というような場所でも人気モデルさんがいた。(写真は安藤ちひろさん)
他にも桜木ゆいさん、新庄千歳さんなどを見かけた。
ただ複数のファンが取り巻いて話していたので撮るのをあきらめた。人気のある子は通路ではなくステージに上げちゃって欲しいなぁ・・・。
ステージで一番よかったのはパナソニック。
サキちゃん(立花サキ)、かおりんご(日向かおり)、佐野真彩さん、井上穂奈美さんの豪華メンバー♪
へなちょこながら必死に喰らいつき全員撮る事ができた♪
久しぶりに会えた顔見知りの子。
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CP+2014 コンパニオン画像 葛西マキさん@カシオ
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CP+2014 コンパニオン画像 井上穂奈美さん@パナソニック
CP+2014 コンパニオン画像 日向かおりさん@パナソニック
CP+2014 コンパニオン画像 佐野真彩さん@パナソニック
CP+2014 コンパニオン画像 佐野真彩さん@パナソニック
先月のオートサロンで発表されたレースクイーン大賞・グランプリ受賞者だ♪
私はれいちぇるを応援していたけどわずかに届かなかった・・・。
佐野さんは過去から時々撮らせてもらっていたが一段と美しさが増したようだ。
ステージでも王者の神々しさに溢れているように感じた。
多くのファンから支持され、グランプリを受賞した心の持ちようが内面から自信となって溢れ出ているように感じた。
私は佐野さんとまったく面識がない。
にも関わらずきちっきちっと目線配りを怠らない。
そうしたステージでの気配りにもグランプリ受賞者としての自覚が現れているのだろう。
仕事をするたびにさらにファンが増えていくように思う。
話は変わるがソチ五輪で30歳の竹内智香選手が4度目の五輪出場で銀メダルを獲得した。
直後のインタビューでは後進への道しるべとなれた事の喜びと今後は人としてメダリストに相応しい人格形成を目指したいと答えていた。
CP+2014 コンパニオン画像 夏目奈穂さん@電波新聞社
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CP+2014 コンパニオン画像 斉藤かなえさん@タムロン
CP+2014 コンパニオン画像 斉藤かなえさん@タムロン
今日は真央ちゃんの感動的な演技で目が冴え渡りフィギュアスケート中継を最後まで見ていた。
途中、スキーハーフパイプ小野塚選手が銅メダルの速報。さらに目が冴え渡り結局朝5時近くまで起きていた。
今夜はスピードスケート女子団体追い抜きにメダルの期待がかかる。
さらに明日はスノーボード女子の回転に大回転で銀を獲った竹内智香選手が出場。
日本選手団が目標としているメダル10個に届く可能性もまだある。
オリンピック会期中、一番見たのは女子カーリング。
五輪前の最終予選を勝ち上がる頃から楽しく応援していた。
冒頭の女子フィギュアに関しては心優しいイタリアのコストナー選手の銅メダル獲得にも喝采していた。
五輪は社会主義国や中後進国はナショナリズム発揚の場として内政問題や国民の不平不満のガス抜きにもなる。
五輪に出場する多くの選手は若い頃から国際大会で競い合っている。
同じ場で苦しみ競い合う仲間として共感し合っている。
にもかかわらず競争相手のミスを喜んだり罵倒するような報道を国を挙げて行うような国もあるが選手が可愛そうだ。